東北女子大学

東北女子大学 児童学科「ふれあい塾Ⅱ」を開催しました。

2019年12月28日(土)に、 ヒロロ3階イベントスペースで「ふれあい塾Ⅱ」を開催しました。

このイベントは、この春から小学校・幼稚園・保育園などの先生になる、児童学科の吉田研究室と花田研究室の学生が中心となって運営を行いました。

当日はみぞれまじりの大雪というあいにくのお天気でしたが、たくさんのご家族にお集まりいただけました。

(開催案内の記事はこちら

第1部「青森県の花材を利用してお正月花をつくろう!」

午前に開催された第1部では「青森県の花材を利用してお正月花をつくろう!」と題し、親子でお正月用のフラワーアレジメントを作りました。第1部には幼児・小学生のお子様を中心に11組26名の方がご参加くださいました。

3歳児でも、ぼくのセンスで「えい!」
折り紙で鶴やハート、風船など自由に作って飾りました。

難しいところは児童学科の学生がサポートしました。

こんな感じに出来上がりました!

<お正月花に使用した花材>
「ねびき松」「青森ひば」「千両」「カリメロ」「デンファレ」「葉ぼたん」「松ぼっくり」「姫りんご」

第2部「 みんなでプログラミング体験! 」

午後に開催された第2部では「みんなでプログラミング体験!」と題して2コーナーに分かれて遊びました。第2部では11組22名のご家族の方にご参加いただけました。

また、参加いただいた方の他にも、子どもたちがプログラミングで遊ぶ様子を見学する方がたくさんいらして、プログラミング教育への関心の高さが伺えました。

1つめのコーナー: エムボット君を動かそう!

1つめのコーナーでは「スクラッチ」というソフトを使い、車型ロボットの『エムボット君』を目的のゴールまで行かせるというミッションに挑戦しました。

最初にパソコン画面をスクリーンに映し、スクラッチの基本的な使い方を学生が実演しました。

テキスト ボックス: 写真0607
テキスト ボックス: 写真0605

サンプルとして組んだプログラムは「ドローンに上昇・回旋・下降させる」というもので、プログラム通りにドローンが飛ぶと会場からは歓声があがりました。

スクラッチの使い方の説明後、さっそくパソコンでエムボット君を動かすプログラムを作ってもらいました。

テキスト ボックス: 写真 0638

実際に使ってみてわからなかったところは、花田研究室の学生がサポートを行いました。

プログラムしたエムボット君を動かしてみます。
動かしては直し、直しては動かし、試行錯誤を繰り返してそれぞれのエムボット君がゴールできました。

2つめのコーナー:オゾボット君であそぼう!

2つ目のコーナーは「カラーコード」というソフトを使い、ミニカータイプの『オゾボット君』を自分で考えたコースで走らせるミッションに挑戦しました。

まずは、オゾボット君の遊び方について学生が説明を行います。

次に参加者は自分でコースを作り、カラーシールを貼ってオゾボット君に動きを指示します。

今回は「カラーコード」だけでなく「オゾブロックリー」というソフトを使って、オゾボット君に動きの指示を読み込ませて遊ぶ方法にも挑戦してもらいました。

第二部に参加してくれた子どもたちはパソコンの操作にとても慣れていて、まったく物怖じしないで楽しんでいました。東北女子大学の児童学科では、新しい時代の子どもたちへプログラミングの授業ができる小学校の先生を輩出しています。


今回の「ふれあい塾」にご参加いただいた皆さまのおかげで、学生にとっても貴重な体験ができました。誠にありがとうございました。

<おまけ>

小さい子や、待ち時間ができた子は、いろいろなおもちゃで学生と遊んで楽しい時間をすごしていました。

※プライバシーに考慮して本校学生以外の方は画像加工を行っております。

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