東北女子大学

健康栄養学科2期生の就職活動報告会が開催されました。

令和2年1月16日(木)に、健康栄養学科4年次の生徒による「就職活動報告会」が行われました。

今年の春から県内外の病院、保健センター、給食委託会社等に管理栄養士として就職する4年生10名が、自らの就職活動の体験を後輩の3年生に向けて報告し、就職に関するアドバイスや激励を行いました。

報告会

4年生の生徒が登壇し、自らの就職活動について報告しました。また、3年生から要望があった質問にも回答を行いました。

3年生からの質問とその回答(抜粋)
Q. 就活を始めた時期
  • 3年次2月~4年次4月にインターネット経由で探し始めた
Q. 就活と臨地実習、国試勉強、卒業研究との両立
  • 臨地実習と重なるため、合間をみつけ求人を探す
  • 国試勉強は臨地実習や就活、卒業研究と重なるので3年次の早い頃から勉強を開始しておく
Q. 受験先を選んだきっかけや決め手
  • 病院希望であったので病院の説明会や見学に行って決めた
  • 地元に貢献できる仕事がしたかったので学校の食育に関わる仕事に決めた
  • 健康な人の病気の予防に関わりたいので保健センターの栄養士を目指した
Q. 県内もしくは県外に決めた理由
  • 青森県内は病院の求人が少ないため関東方面に決めた
  • 実家の近くで就職したかったので県内にした
  • 両親が県内就職を望んでいたので県内にした、県外は不安であった
Q. 何社受験したか
  • 1~3社
Q. 就職試験の対策、倍率について
  • 就職試験の対策は国家試験の勉強でよい
  • 昨年の就職試験内容の記録を見る
  • 病院実習でしっかりと学んでおく
  • 倍率は県内だと4~7倍、関東地区だと200倍
Q. 就活時に心がけたこと
  • 身だしなみ、笑顔、マナー
  • 自分がやりたいことをまとめておく
  • 常に情報収集しておく
  • 他の人との差がつく面接内容にする

グループワーク

3年の生徒がそれぞれ興味のある就職先を選択し、各グループに分かれて情報交換を行いました。

【県外の病院】

関東圏の病院に就職が決定している4年生が質問に応じました。インターネットを活用した就職先の検索方法や、住みやすい地区についての情報交換が行われていました。

【県内の病院】

青森県内の病院に就職が決定している4年生が質問に応じました。志望動機や青森県内の健康課題、また病院の採用募集期間等についての情報交換が行われていました。

【学校栄養職員】

学校栄養職員(青森県職員)として就業する4年生が質問に応じました。就職試験内容や試験対策についての情報交換が行われていました。

【保健センター】

地域の人を対象にした生活習慣病予防の食生活指導を行う管理栄養士(市職員)として、保健センターに就業する4年生が質問に応じました。学生には人気の就職先であるため、積極的な情報交換が行われていました。

【県内の給食委託会社】

県内の給食委託会社に就業する4年生が質問に応じました。自宅から通えるのが魅力の就業先で、面接試験の問題や受け答えのポイントについて熱心な質疑応答が行われていました。

【県外の給食委託会社】

東京の大学病院などに配属が決定している4年生が質問に応じました。東京を就職先に選んだ理由、住む地域の環境について情報交換が行われていました。

終了後のアンケートでは多数の参加者から「役に立つ情報を得られた」との回答があり、満足そうな様子が伺えました。

発表を行った4年生のみなさん、お疲れさまでした。

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