東北女子大学

2019年度 保育実習反省報告会を開催しました。

日時:2019年2月26日(水) 10:20〜11:50
会場:多目的ホール
主催:保育士課程委員会
   (担当:児童学科 小林琢哉(委員長))

この報告会は保育実習Ⅱに参加した3年生たちが、来年度実習を行う予定の2年生たちへ自らの体験を語り、学んだことを共有する場として開催されています。

会場には学科長の一戸智之を始め児童学科の教員、また今年度からは聴講を希望する1年生も出席しました。

<保育実習の実施目的>
専門知識と技術の習得はもとより、毎日の生活の中で自身に必要なものは何かをしっかりと自覚し、向上心を持って謙虚に学んで行こうとする姿勢が大切となる。日々の生活を通して先生方、友人同士との関わり方や社会人としてのマナーについても意識し考える機会としてほしい。(一戸)

3年生による実習体験報告会

3年生の代表者3名が壇上で実習の体験報告を行い、実習で学んだことや反省点、事前に準備が必要な点などを発表しました。

2・3年生による交流会

保育実習で学んだこと、教えられたこと、自分自身が変わった点などを3年生と下級生のグループに分かれて情報交換を行いました。実習先の職員の方との関わり方について「挨拶はもちろん、日常の会話で笑顔や謙虚さを忘れずにする」等の話題が上がっていました。

また、保育士になるにあたりピアノの技術向上、手遊び、食育の知識など、卒業までに身につけなければならないことなどについても意見交換が行われていました。

交流会では様々な質疑応答が行われ、2年生には次年度の実習に向けて意欲を高める場となりました。

なお、実習を通じて学んだことや今後の課題についてはアンケートの回答集にまとめられ、後輩たちに資料として配布されました。

総括

最後に保育士課程委員会担当教員から出席者へ、今年度の実習についての総括や、実習態度および実習日誌の記載方法に関する助言等が伝えられました。

2年生は次年度の保育実習Ⅱに向けて意欲を新たにして臨んでほしい。この報告会は3年生は自ら実習体験を改めて省察し、保育実践力向上のための課題について考える良い機会になった。 (小林)

今回の報告会では保育実習Ⅱに向けて先輩からの具体的な助言に対して熱心に耳を傾け、指導方法や技術、また、重要なポイントや今後の課題について各自整理している姿が多く見受けられました。3年生の現場経験が2年生へと引き継がれ、2年生にとって現場実践に生かせる良い気づきの場となりました。 (一戸)

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