東北女子大学

令和2年度 神無月祭について

今年度のテーマは「襷(たすき) ~新たな道へ繋ぐ~」です。

50年にわたり作り上げてきた東北女子大学の歴史を、「襷」という文字で表現し、その歴史ある襷を「柴田学園大学」へ繋いでいくという思いを込めています。

リーダーを中心に、楽しい企画を考えながら準備を重ねてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は学内だけでの開催となりました。

令和2年度 神無月祭 開催に際して

学長 大島 義晴

50年の歴史ある東北女子大学は、令和3年度より「柴田学園大学」と大学名が改称されます。この大きな節目の年の神無月祭、コロナ禍の中、従来通りの開催形式は取れませんが、本学の伝統を「襷(たすき)」に託し、後人に伝えられることを強く望んでいます。

今、大学を取り巻く社会状況を鑑みれば、神無月祭を通して学友の皆さんがいかにして主体性を主張するのか日々葛藤の中にあったことは容易に想像できます。そのような中での神無月祭の敢行、全学友の絆の証として本学の歴史に深く刻まれるものと信じています。

実行委員の方々には心より感謝申し上げます。


神無月祭実行委員長あいさつ

児童学科3年 高橋 こころ

今年度は東北女子大学として開催される神無月祭が最後であるだけでなく、記念すべき50回目を迎える年でもありましたが、コロナウイルスの影響で掲示を中心に開催することとなりました。

例年とは全く違う形になってしまいましたが、開催に向けて進めてきた準備を無駄にすることがないよう、実行委員とリーダーを中心に掲示物を作成しましたので、みなさん是非ご覧ください。

学友会会長あいさつ

児童学科3年  藤井 郁歌

神無月祭開催に向け、早い段階から委員長の高橋さんをはじめとする実行委員会を中心に準備をすすめて参りました。しかし、新型コロナウイルスの影響により、残念ながら例年通りの神無月祭開催は断念することになりました。

代わりに掲示物を作成することになったのですが、どの部門のリーダーもこのことを前向きにとらえ、気持ちを新たに掲示物の作成をすすめて参りました。各部門が今まで努力してきた成果や魅力が詰まった素敵な掲示物になっていると思います。


ポスター制作にあたり

児童学科1年 元木 亜季

来年度から東北女子大学が柴田学園大学へ変わることから、諸先輩方の思いや伝統を引き継ぎたく、「襷リレー」を思い浮かべて表現しました。背景には、波を扇状に図案化した「青海波(せいがいは)」を取り入れています。コロナ禍の混乱が一日も早く終息し、平穏な生活が永く続くようにという願いを込めました。

ポスター制作では、色のバランスや襷を持つ手の形を描くことに苦労しましたが、無事に完成できて嬉しく思います。

各部門の展示の様子

実行委員会(実行企画)、前夜祭、後夜祭、祭典、音響・照明、装飾・デザイン、受付、バザー
広報、ミス東
模擬店
健康栄養学科展示
児童学科展示

大学名変更に伴い、「東北女子大学」としての神無月祭は今年で最後になります。来年度は共学になり、「柴田学園大学」として初めての学園祭を開催します。ご期待下さい。

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